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これは射撃アイテム。基本的に手にかかえて持ちます。
よっこらせ、とかかえてみる。
ランチャーを持ったときから連続的に花火が発射され、派手に爆発するのでした。
たーまやー。
ランチャーを持っているとき、歩いたりジャンプしたりすることができます。 その上、スティックの上下で射出角度を変えられるのでした。
下に撃ったり上に撃ったり。
花火は充分に注意して遊びましょう。
今回も、“スーパースコープ”などの撃ちまくるタイプのアイテムがあります。
いわゆる“射撃アイテム”ですな。
今回はなんと、これを撃ったまま歩いたりジャンプしたりできる!!
おおお。ホントに前進後退できる!!
ジャンプしながら連射!!
自由度が増して、使い勝手がよくなった。 戦法も広がったということなので、撃つべし撃つべし!!
【マリオファイナル】
ムービーでマリオが放っていた巨大な火炎球は、何だったのか。 それはマリオの切りふだ、“マリオファイナル”。
スマッシュボールを取った! スタンバイOK!!
せーので、
ドドドドドドドドドドド。
上下に広がっているので、より相手にダメージを与えるためには高さとしては少し浮いた位置で、フィールドの左右から放つといいでしょう。 相手のマリオに撃たれたら、なんとか逃げるのだ!!
“最後の切りふだ”とは、アイテム“スマッシュボール”を取ることで1回だけ使える奥義。まさにとっておき。
ニュアンスとしては、“強くて個性があるハンマー”みたいにとらえればそれっぽい? (ちがうか)
個性が光り、多種多様な“最後の切りふだ”をお楽しみに!
ほ、欲しい!!
【通常必殺ワザ:パルテナアロー】
弓をひきしぼって……。
発射! そして軌跡を曲げる。
上下操作で、軌跡を曲げる。 矢の速度は光のように早いので、すばやくすばやく。
【上必殺ワザ:イカロスの翼】
落ちる! 危ない! ……でもご安心。
“イカロスの翼”で、自由に空を飛ぶことができるのだ!!
しかし本来、ピットは飛べない天使。 時間が経過すると落ちてしまうので、気をつけて。
『パルテナの鏡』の主人公、ピット。 手にした“パルテナの神弓”は合体剣で、自由に分離、合体して戦う。 放つ弓矢は光のように飛び出して、軌道を曲げることができます。
2007.5.24(木)
チューインボム
チューインボムは、吸着する爆弾。周囲がグミ状のものでつつまれています。 “モーションセンサー爆弾”とは少しちがって、地形のみならず相手のカラダにペタっとくっつくのでした。
投げてぶつけると……
カラダにくっついている! は、外してくれ!!
そして爆発! お、おそろしい。
しかし、くっついたチューインボムは、ほかの人になすりつけることができるのでした。 すれちがったり触れたりすると、いつのまにか引っ越しているということも?
サッとなすりつけ。投げた本人にもどって来てたりして。
2007.5.23(水)
リンク
『ゼルダの伝説』の勇者、リンク。 今回のデザインは『トワイライトプリンセス』版です。 マスターソードと多彩な道具で、どんな間合いでも自由自在。 臨機応変に戦いましょう。
マリオ
おなじみの赤い帽子、青いオーバーオール、そして口ヒゲ。 世界的に有名な“ミスタービデオゲーム”、3たび『スマブラ』の舞台へ。 スタンダードで、使いやすい! 華麗なジャンプアクションで、ライバルを圧倒すべし!!
基本となるスタイル。
“戦場”は、もっとも基本的な対戦が楽しめるステージ。 1つのでかい足場に、3つのすりぬけ床。 シンプルなくせに、対戦しているといろんなかけひきが生まれます。 今回の『スマブラX』は、いろんなステージにおいて“変化”に凝っています。 “戦場”は足場などの変化はありませんが、
そのうち夕方が来て……
やがて夜になる。
朝まで大乱闘。
何度も遊ぶものなので、ちょっとの変化が心地良いのですわ。 なお、“音楽”の最初で紹介した“メニュー1”の曲はここで流れます。
これが『スマブラ』だ!
『大乱闘スマッシュブラザーズ』とは! さまざまなキャラクターが結集し、同時に4人まで対戦できる 対戦型アクションゲームである!! 攻撃をヒットさせると、“蓄積ダメージ”がやられた側にたまっていきます。
下にある数字が蓄積ダメージ。
蓄積ダメージがたまると、攻撃によって だんだんふっとばされやすくなっていくのでした。
相手のダメージが多ければ、よりふっとぶようになる。
ぽんぽん飛んでいくサマはロケットのよう。 そして画面外に飛び出すと……
1ミス!!
そして、相手をふっとばしてミスにした回数が得点になります。 たった2分間を戦い抜き、画面外に相手をシュートした回数を競うという。 どちらかというと、スポーツ的なノリなのです。
ヤバイ。かるくヤバイのです。 なにがヤバイって、『スマブラX』に参加する音楽家たちの顔ぶれが。 とにかく、このリストを見てやってください!!
いわゆるスピード系キャラクターのフォックス。 コスチュームも一新し、気合い充分!! 走れ! 飛べ!! アグレッシブに動くのだ!!! それこそがフォックスの強みなのだから。
Wiiってのは、困ったハードです。 フツーのコントローラの持ちかただって、4種類もあるようじゃないですか。
仕方がないので、全部対応にしました!!
あれやこれやと迷う必要はないので、好みに合うものを選ぶがいい!!
オススメはやっぱりゲームキューブのコントローラ。 振動の強さがいい感じですもの。 ほかのコントローラも、試してみれば新鮮な感じですね。
ん? リモコン横持ちでは、ダッシュやスマッシュ攻撃をどうやるの? それは機会があればということで。
いわゆる『星のカービィ』。なんでも吸い込む、プププランドのひと。 変幻自在のコピー能力は、いろんなキャラクターの能力を奪う!!
うーん、このひとだけは、『スマブラDX』版とあんまり変わりませんな。 丸くてピンクでやわらかく。
ぎざぎざしっぽに、まんまるほっぺ。 おなじみのポケモン、ピカチュウ!!
身軽でありながらも、電撃によるパワフルな攻撃もあり。 いわゆるオールラウンダーです。
敵に大きくふっとばされて、あとは落ちていくのみ。 そんなときにも、あきらめてはいけない。
ふっとばされた! とりあえず陸地をめざそう。
ここで空中ジャンプ!
そして上昇する上必殺ワザ!!
おおおっ。セーフ。
復帰もテクニックなら、復帰を妨げるのもテクニック。 激しい空中戦で、試合を制するのだ!!
モンスターボールを拾い、投げる。
ポケモン出現!!
そして攻撃!!
うーん、頼もしい。 しかし、中にどんなポケモンが入っているのかはわからないのでした。
まぁ大事なときに限って、こういうポケモンが出てくるのが マーフィの法則なわけですけれども。
トサキント、トサキントトサキントトサキント……。
『ポケットモンスター ルビー』のパッケージにも 描かれているポケモンですな。 赤いボディが、魅力的。
グラードン登場!
って、でかっ!!
触ると常に熱いです。 呼び出したプレイヤーには当たらないので、うまく連携すべし。
あちちちちち。
【ヨッシーストーリー:エンディング】 (0分52秒)
【作曲担当:戸高 一生 編曲担当:高田 雅史】
『スーパーマリオサンシャイン』に登場した、ドルピックタウン。 ううっ。青い海が目にまぶしいっ。
うーん、泳ぎたい。
このステージでは、舞台が空を飛んでいます。
街を見下ろしながら、あちこちに飛行。
ときどき着地して、そのまま対戦ステージになるのでした。
着地するポイントは、いくつもあります。
これを繰り返し、街のあちこちを観光&乱闘。 移り変わる景色が美しく、うっとりです。
こりゃ観光気分ですな。
大侠