操作:
B键:腿
A键:拳

招式种类如下:
8B:飞腿,上段攻击,判定一般
5A:中拳,中段攻击,判定较弱
2A:低拳,下段攻击,判定最弱
2B:扫腿,下段攻击,主角主力技,判定超强
5B:为下段攻击,判定较强,但没有2B强,但出招和收招很快.6B：中上段攻击,判定较强

以下是对手分析,以至于那么多的经典赖招,比如无限连击了,反弹飞踢了等这些无赖招式绝对可以无敌于头40关的,从41关开始,对手的攻击移动速度明显快了不是一个档次,诸如第二关的喷火男和第四关的飞镖女发飞行道具的速率和数量随着关卡数的上升而大幅上升,以至于玩家玩到80关以后出现那种"满天飞雨"的现象屡见不鲜

第一关:棍子男

他的弱点是在下段,用2B解决之,这里特别要提醒的是,不要尝试用中段攻击和他血拼,绝对会得不偿失的,始终与他保持在一个身位左右的距离,用2B牵制之.如在发2B过程中被打,要马上向后稍移半个身位,继续2B攻之

第二关:喷火男

有飞行道具的男子登场,此人的弱点还是在下段,实践证明,和他在近距离(1.5身位以内)他是不会喷火的,但他有一个原地踢腿很是了得,需避其锋芒用2B消灭之

第三关:链子男

很多玩家都很头痛这个对手,其实这个对手相对比较容易摆平,重要的一点就是要学会封位,以对手在右边为例,主角应该站在中心铜锣往右的一个身位处发2B牵制他(太靠近的话他会窜到你背后的),因为他近身攻击招式几乎没有.另外说明一点的是,不要盲目跳跃

第四关:飞镖女

此女比较头疼,相对于第二关的喷火男来说,他出镖的频率真是高的离谱,近身攻击的判定又很强,要点就是帖身出5A摸之.

第五关:镗螂男

作为总BOSS来说,他的强大是很有理由的,比方说近乎无耻的大距离飞扑,比方说原地判定超强的出腿(此招防空防中防地,简称三防),但是很不幸的是,主角的B在这时便大出风头,原因:对方飞扑过来是,你出B,闪过,对方靠近时,你出B,他去血,对BOSS来说,频繁的以B对付他虽说打破非(满血)有些困难,但轻松灭掉他还是绰绰有余的,可怜的最终BOSS就这样在主角的B面前一蹶不振.

由于这个游戏没有格档系统，所以在走位和封位方面就显得尤为重要，敌人里同，链子男的近战能力是最差的，棍子男下盘最弱，喷火男下盘也弱但近身攻击很强，飞镖女最灵活但主角的5A和2A是她的克星，最终BOSS的近身攻击最强，往往你挨第一下的时候如不赶紧调整位置马上就会挨第二下，像这种情况到游戏的后期非常普遍，还有到后期尽量少跳，因为你会突然发现对方的近身招都能防空了。

以上教程算不上权威，征求高手的见解。此游戏出过一本专题攻略书。我的主页http://hi.baidu.com/conan00 相册里有封面和目录页的图。

。。。。。。

数字标明的方向好象不对啊..

请TG高手与之深度切磋

这游戏有bug，我可以无伤通关

连闯三关，2B果然强

这傻游戏还用这费劲？用bug可以无限关

引用:

原帖由 AzureZH 于 2008-9-12 15:40 发表
连闯三关，2B果然强

满篇的B……

,需避其锋芒用2B消灭之

第五关:镗螂男……

原來玩FC的時候我總以為這個boss是光著腚的……

FC的功夫!?玩街机版的吧.

上+腿打了70多关，我实在没体力了

这才算权威的：
ＷＡＮＧ 棒使いのこと。後半になるとすさまじい動きをしてくるので、注目度が高い者。 具体的には、前後に、激しく震動して、こっちが技を出すと、即、反応する（９６面）。  
攻略  はっきりいって、Ｂボタン連発で、楽勝。説明すると、ローキックで、下段の棒突きが 誘われ、そこに蹴りが当たる。  


ＴＡＯ 火を吹くもの。後半になると、上、中、下段を巧みにうちわけてくる。後半になると、近づいたとき、中段蹴りを連発してくる。この蹴りは、強い。こいつだけでなく、後半の敵は、中段蹴りに、目覚める傾向あり。  
攻略  ＷＡＮＧと同じようで、少し、違う。まずは、火を吹かなくなる位置まで、近づく。飛び蹴りで近づくもよし、火をはたきおとしながら近づくもよし。そして、Ｂボタン連発、もしくは、しゃがむ。やつは、高速のパンチを放ってくるので、そこに、下段の蹴りをみまう。後半になるほど、パンチの回数が多くなる。前半なら、中段蹴りでいける。  


ＣＨＥＮ 鎖使い。こいつも、後半、上、中、下、巧みに鎖を放つ。鎖の戻りにも、あたり判定あり。もちろん、鎖は落とせる。近づいたときの反応は、上段蹴り連発か、無害の攻撃、いったりきたり（ある一定距離まで近づき、戻る）など。何もしないで、こちらが技を出すと、反応する面あり（１７８面）。  
攻略  しゃがむ。上段蹴り連発。しゃがみパンチみまう。それにしても、ちゅうだんげりを変換すると、最初に下痢に変換されるのは何とかしてほしい。  


ＢＯＮＵＳ ＳＴＡＧＥ 前後左右から、飛んでくるものをはたきおとす面。上、中、下段の概念をつかみましょう。  
攻略  攻略などありません。というか、対応しきれない。見て、反応。暇なら、どっちから、いくつ、どこに飛んでくるか記録しましょう。上段は、上段蹴り。中段は中段パンチ。下段は、下段蹴りを駆使する。ハイテクニックとしては、飛び蹴りでたたきおとす。  


ＬＡＮＧ 離れると、何やら飛ばしてくる。例によって、たたきおとせる。後半になれば、当然、上、中、下を打ち分けてくるが、うちわけかたが前の３人よりもすさまじい。しかも、かなり、近づいても、うってくる。ＫＯしたときの姿が、ほかの敵とは一線を画してる。  
攻略  しゃがんでると、上段蹴りを連発してくるので、下段パンチ。しかし、後半は、ブツを打たれない距離を保てるかがパーフェクトをとる上での鍵。  


ＭＵ 最後の敵にふさわしいだけあって、強い。もちろん、後半のことをいっているのであって、近づけば、中段蹴り。離れれば、恐ろしい跳躍を見せる。この跳躍、実は上、中、がある（下段があるかどうかは少し不定確）。  
攻略  このホームページを考えた時に、一番、困ったのがこの男。なにぶん、確かな倒し方がない。近づいても、中段蹴り以外の技を誘えないので、飛び蹴りを、やつの頭に当たる範囲から飛び込んでだしていく。ただし、後半は、間合いをたがえるとジャンプも容赦なく中段蹴りで落とされる。後半になれば、彼のパンチも拝めます。

无聊
把一些老游戏的出招用如今流行的输入指令加以解说
显得相当滑稽