「青空」
作詞：Key
作曲：Key
編曲：折戸伸治
Vocal：Lia
译词：Kyosuke2004

あの海　どこまでも　青かった遠くまで
那片海呐 是那么遥远 是那么蔚蓝 一直到天边
あの道　どこまでも　続いてた真っ直ぐに
那条路啊 无论到何方 一直延续着 是那么笔直
一番早く素直に笑ったモノかち
最早的 那一个真心对我 笑的人儿 是他胜利
一番好きなあの人笑ってる
最早的那 个我喜欢上的人 向我微笑

誰よりも遠くに行っても
尽管他现在 早就已去了(liao)远方
ここからまた笑ってくれる
还会在这 再次 为我展开笑容
瞳を閉じればふと夏の日の匂い
只要我 闭上了双眼 忽的 那年夏天的每一天


あの川遊んでる　二人きり泥だらけ
曾经玩耍 在那条小溪 我们两个人 沾满了泥巴
あの雲追っている　届いたら幸せと
曾经追逐 那一片白云 抓到了的话 那就是幸福


一番早くこの坂登ったモノたち
最早的 登上这 小山坡的 幸福的 那些人儿
一番好きなあの場所目指して
那些人都 奔跑向 最喜爱的 那个地方

たくさんの思い出がある
因为这里有 数不胜数的回忆
ほかには何もいらないぐらい
这之外的 什么 都能够舍去不需要
瞳を閉じればすぐあの海のにおい
只要我 闭上了双眼 风儿 捎来那天的海潮味   


また夏が来る　銀色に光る
夏天 总会再归来 浩瀚的海面 泛银光
水面に 移す　二人分の影
转头望向 海的面 两个人儿的倒影

誰よりも遠くに行っても
尽管他现在 早就已去了远方
ここからまた笑ってくれる
还会在这 再次 对我展开笑容
瞳を閉じればふとあの日の青空
只要我 闭上了双眼 忽的 便是那天湛蓝的天

《蓝天》

记忆中的那片海 它的湛蓝色 一直延续到我看不到的天边
记忆中的那条小路 它的笔直 一直延续到我不知道的地方
记忆中浮现出的 是那些最早向我展开诚恳笑容的人儿们
我看见了 在我的记忆中 最爱的他正向着我微笑

尽管他现在已经去到了遥不可及的远方
但他却好像还是在这儿 给予我温馨的笑容
只要我闭上双眸 风儿 便会为我捎来那年夏日的气味

曾经 我们在那条小溪中玩耍 两个人 浑身是泥
曾经 我们追逐过那片白云 心想 抓到它那将有多么的幸福

曾经 最早登上这小山丘的人们
是因为这儿有他们最爱的地方

我们之间承载着太多的回忆
为了它们 我甚至可以舍弃一切
只要我一闭上双眸 忽的 那片海的海潮味儿 便会扑鼻而来

夏天还会再来的 再一次把海面点缀得银光闪闪的
还有那曾经倒影在水面 我们二人的身影

尽管他现在已经去到了遥不可及的远方
但他却好像还是在这儿 给予我温暖的笑容
只要我闭上双眸 忽的 便是记忆中那天湛蓝湛蓝的一片天

「青空」
[Aozora]

あの海　どこまでも　青かった 遠くまで
Anoumi dokomademo aokaxtuta tookumade
あの道　どこまでも　続いてた 真っ直ぐに
Anomiti dokomademo tuduiteta maxtusuguni
一番早く 素直 に 笑ったモノかち
Itibanhayaku sunao ni waraxtuta monotati
一番 好きなあの人 笑ってる
Itiban sukinaanohito waraxtuteru

誰 よりも 遠く に 行っても
Dare yorimo tooku ni ixtutemo
ここから また 笑ってくれる
Kokokara mata waraxtutekureru
瞳 を 閉じれば ふと 夏の日 の 匂い
Hitomi wo tojireba futo natunohi no nioi
只要我 闭上了双眼 忽的 那年夏天的每一天


あの川 遊んでる　二人きり 泥だらけ
Anokawa asonderu futarikiri dorodarake
あの雲 追っている　届いたら 幸せ と
Anokumo oxtuteiru todoitara shiawase to


一番 早く この坂 登った モノたち
Itiban hayaku konosaka noboxtuta monotati
一番 好きな あの場所 目指して
Itiban sukina anobasyo mezashite

たくさん の 思い出 が ある
Takusan no omoide ga aru
ほかには 何も いらない ぐらい
Hokaniha nanimo iranai gurai
瞳 を 閉じれば すぐ あの海 の におい
Hitomi wo tojireba sugu anoumi no nioi


また 夏 が 来る  銀色 に 光る
Mata natu ga kuru  giniro ni hikaru
水面に 移す  二人分 の 影
Minamo ni utusu  futaribunn no kage

誰 よりも 遠く に 行っても
Dare yorimo tooku ni ixtutemo
ここから また 笑ってくれる
Kokokara mata waraxtutekureru
瞳 を 閉じれば ふと あの日 の 青空
Hitomi wo tojireba futo anohi no aozora