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新型のVAIO type Tを多数展示しており、手に触れることができる | 天板カラーバリエーション | Vista Home Premiumの搭載で3Dフリップが可能 |
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'97年7月発売のバイオミニタワー(PCV-T)。バイオ1号機である | '97年11月発売の初代バイオノート505。いわずと知れたバイオノートの元祖 | '97年3月発売のバイオコンポ(PCV-M)。MDデッキやCDチェンジャーとの連携機能を搭載 |
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'98年5月発売のバイオC1。ミニノートでありながら回転式カメラ搭載 | '99年3月発売のバイオL。スリムデスクトップPCの先駆け | '99年6月発売のバイオR。TV録画ソフト搭載で、i.LINKからのDV動画取り込みにも対応 |
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'99年8月発売のバイオノートXR。インタークーラーフラップ機構、ステンレスメカキーなどを搭載したフラグシップ | 2000年11月発売のバイオGT。動画が撮影可能なカメラを内蔵したモバイルノート | 2000年11月発売のバイオQR。パイプ椅子をモチーフしたユニークなデザイン |
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2000年2月発売のバイオMX。MDデッキを内蔵し音楽編集に対応するほか、高性能アンプとスピーカーを搭載する | 2001年5月発売のバイオRX。初のDVD-Rドライブを搭載 | 2002年2月発売のバイオW。使わない時にキーボードを折りたたみ可能な一体型 |
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2002年4月発売のバイオU。両手でホールドしてタイピングする「モバイルグリップ・スタイル」を採用 | 2003年3月発売のバイオZ。Centrinoを搭載しつつ独特なフォームを持つ | 2003年5月発売のバイオU。CeleronやMobility Radeonの搭載で性能が向上し、無線LANも内蔵 |
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2003年12月発売のバイオノート505 エクストリーム。カーボン素材を採用し、世界最薄・最軽量の9.7mm/785gを実現した | 2004年11月発売のバイオ Type X。6チャンネルを同時録画で約一週間分貯められる「タイムシフトマシン」 | スライドキーボード採用の小型Windowsマシン「VAIO type U」も展示 |